ちょっとかたのちからぬいて。

平成28年10月5日からお酒をやめた30代パート主婦の日常

涙のこと

昨日は夫が宿直でおらず、一昨日もほとんどおらず、まぁそれはいいんだけど、忙しそうであまり休めていないのが少し心配です。

虚弱で、筋肉も脂肪もない、もやしなのです。

骨格はしっかりしてるんだけど。

うちの子も、体力ないし、痩せてるし、虚弱なんですよねー、父親ゆずりか。

母はこんなにふとましくて病気知らずの健康体なのに(婦人科系はあるけど)!

 

それはさておき、なんか昨夜はものすごーく夜の暗さが不安で。

横ですぅすぅ寝ている息子を見ていると、いつもはそのうち寝られるんだけど、昨夜はそうでなく、心の穴に飲み込まれそうな夜で。

ベッドに横たわり、ひとり天井を見上げて、何かを考えているようで何も考えていない頭。

誰かにすがりたいんだけれど、できないしあてもない。

誰かのブログを覗いてみようかと思ったけれど、明るい光を浴びるのもいやで。

ひとり暗がりで、悶々としていました。

だいたいこういう日って、満月の夜なんだけど、昨日は違ったな。

先々週あった地元のイベントのことで20時くらいに義弟にLINEしていて、その返信がその頃きて、人とつながった!とクモの糸にすがるようにそれを読んで返信して。

いつもはそっけない義弟が昨夜は機嫌がよかったのか少し付き合ってくれて。

ハンバートハンバートの話をしました(そのイベントに出演してたから)。

夜も遅かったし、ほんの少しのやりとりだけど。

そしたら、その後涙が少しだけ出て。

あんまり、泣かない私が。

あんまり泣かないから、少しにじんでこぼれた程度だったんだけど。

しみじみ、「寂しいなぁ」と思いました。

なんでこんなに空っぽの心。

可愛くて仕方ない息子がいて、築もうすぐ10年だけど、すてきだと褒められる家に住んで、安定した仕事に就いた穏やかな夫がいて、どちらの両親も善良で関係も悪くない。

不満に思ったら罰が当たるぞ、って環境なのに。

 

寂しい夜には、「今晩はお月さん」が聴きたくなるのです。

義弟も、聴いてみるわっていってくれた。

自分の好きなものを好きだと言ってくれる人がいるのは嬉しい。

義弟も好きだと言ってくれるといいな。

たぶん、「ちょっと違ったわ」って言うと思うけど。

 

朝、いつものようにバタバタと息子を登園させ、通勤途中、Gorillazを聴きながらなぜかまた泣けました。

Gorillazなのに。珍しいこと。

たぶん、聴いてるようで聴いてなかったな。

自分のことを思って泣くのって、少しすっきりするもんですね。

涙活っていうのがあるらしいですが。

自分くらいは自分のことを思って、労って、泣いてあげてもいいかもしれない。

それにしてもオトナって、もっと強くてしっかりしているものだと思ってたな。